仕事でナンパ Part2 [四方八方話]
12月19日の日記 登場の台湾人後日談。
また、今日℡がかかって来ました。
今日は『うにさ～ん？』だって。また同僚Nちゃんが℡を取った。
N：『うにさん、またですよ。あの台湾人ですよ。』
ﾜﾀｸｼ：『？へっ？マジで？』とりあえず出た。
台：『3週間前に℡をした者です。担当者のメールアドレス教えてください』
ﾜﾀｸｼ：『先日頂いたメールを担当者に転送しました。返事はありませんでしたか？』
台：『ありません。でもそれはどーでもいいんです・・・』とまた世間話を始めた。
15年前にロンドンに留学してたときに日本人の友達ができた云々・・・
休み明けでちょびっと忙しかったﾜﾀｸｼは軽くあしらい℡を切った。
しかしちゃんと担当者にメールをしていないんじゃないか？と思われるのが嫌で
台湾人にメールをした。
メールの内容：『先日、受け取ったメールは直ぐに担当者へ転送しました。しかし担当者は英語ができないし御社がセールスしたい製品はA社とB社から供給されているのでそちらにアプローチしたほうがいいでしょう。お力になれず申し訳ございません。』って書いたの。
そしたら即効返信が来て
『そんなの気にしいでください。それよりも台湾に遊びに来たらガイドをさせてください。
また来月℡します。』だって！またHotmailのアドレスを書いてきたわよ。
台湾人って押しが強いの？
ﾜﾀｸｼの年齢を知ったらﾋﾞｯｸﾘするわね。
ふふふふふふ
