スタートライン [四方八方話]
友達の結婚が決まった。
久しぶりの幸せ報告。
ワタクシが彼女に知り合った時、彼女はまだ26歳だった。
アメリカ留学から帰ってきたばかりで
なんとも不思議な雰囲気を漂わせていて
魅力的だった。
でもどちらかといえばこじらせ女子系で
日本人男性にはウケが悪い。(ワタクシも)
自分に自身が無く、日本社会に閉そく感を抱いていて
よく落ち込んでは占いに行っていた。
彼氏もずーーっといなかった。
いくつか恋もしたりお見合いもしたが
どれもうまくいかなかった。
「もう私を愛してくれる人なんていない」と落ち込む日々もあった。
そんな三年前、ワタクシがとあるきっかけで知り合った
キ印がちょっと入っている米人女性のホームパーティーに彼女を連れていった。
何度かその米人女性が開くイベントに参加しているうちに
米人女性が彼女に男性を紹介してくれた。
その彼と結婚という人生の新たなスタートラインに向かう準備が始まった。
結婚はゴールではない。
また新たな道へ歩き出す。
これからいろんな事があると思う。
彼と二人で仲良く乗り越えていってほしい。
ワタクシからすれば彼女はもう親戚みたいな存在
ワタクシの毒舌にも耐え、アドバイスもしてくれて
いつも誘いにものってくれた
そんな彼女がお嫁に行ってしまうのはとても寂しけれど
やっと訪れた幸せ
ワタクシが口を酸っぱくして彼女にアドバイスしていたことは
「占いには行くなそんなお金があったら貯めなさい。」
です。
石の上にも3年というけれど
彼女は3年、いろんなことを乗り越えて頑張った!
ワタクシはある事情でこのお付き合いには反対していた。
別れた方がいいと何度も言った。
でも彼女は耐えきった。
耐えきったら、彼が彼女を離さなかった。
キ印の米人女性も回りの人を巻き込み、傷つけてきたが
自分の望みを3年で果たすことができた
ワタクシも丸二年前に始めたことがある
あと一年がんばれば芽が出るかしら?
もうひと踏ん張り、してみるわ。
彼女の結婚に乾杯
久しぶりの幸せ報告。
ワタクシが彼女に知り合った時、彼女はまだ26歳だった。
アメリカ留学から帰ってきたばかりで
なんとも不思議な雰囲気を漂わせていて
魅力的だった。
でもどちらかといえばこじらせ女子系で
日本人男性にはウケが悪い。(ワタクシも)
自分に自身が無く、日本社会に閉そく感を抱いていて
よく落ち込んでは占いに行っていた。
彼氏もずーーっといなかった。
いくつか恋もしたりお見合いもしたが
どれもうまくいかなかった。
「もう私を愛してくれる人なんていない」と落ち込む日々もあった。
そんな三年前、ワタクシがとあるきっかけで知り合った
キ印がちょっと入っている米人女性のホームパーティーに彼女を連れていった。
何度かその米人女性が開くイベントに参加しているうちに
米人女性が彼女に男性を紹介してくれた。
その彼と結婚という人生の新たなスタートラインに向かう準備が始まった。
結婚はゴールではない。
また新たな道へ歩き出す。
これからいろんな事があると思う。
彼と二人で仲良く乗り越えていってほしい。
ワタクシからすれば彼女はもう親戚みたいな存在
ワタクシの毒舌にも耐え、アドバイスもしてくれて
いつも誘いにものってくれた
そんな彼女がお嫁に行ってしまうのはとても寂しけれど
やっと訪れた幸せ
ワタクシが口を酸っぱくして彼女にアドバイスしていたことは
「占いには行くなそんなお金があったら貯めなさい。」
です。
石の上にも3年というけれど
彼女は3年、いろんなことを乗り越えて頑張った!
ワタクシはある事情でこのお付き合いには反対していた。
別れた方がいいと何度も言った。
でも彼女は耐えきった。
耐えきったら、彼が彼女を離さなかった。
キ印の米人女性も回りの人を巻き込み、傷つけてきたが
自分の望みを3年で果たすことができた
ワタクシも丸二年前に始めたことがある
あと一年がんばれば芽が出るかしら?
もうひと踏ん張り、してみるわ。
彼女の結婚に乾杯