非常識なオンナ [四方八方話]
素敵マダムとの待ち合わせの時間まで
少し間があったので近所のカフェで時間つぶし
お洒落な界隈にあるカフェで
とっても静かで素敵だった。
まるで外国に来たような雰囲気になれた。
閑散な時間帯だったので
お客さんは二組だけ。
心地よくお茶してたら
客の一人(中年オンナ)が携帯でデカイ声で
話し始めた。
ワタクシは酷く邪魔された気分になり
暫く我慢していたが、あまりにお五月蠅いので
五月蠅いっ!
とその中年オンナに怒鳴った。
中年オンナは悪びれもせず
少し喋って電話を切って出て行った。
その中年オンナが出て行く際に
ぅっるせーんだよ!とまた言ってしまったわ。
嫌ぁねぇ・・・ワタクシって。