僕の作文を読んでください [四方八方話]
某月某日
田園都市線某駅ホームにて電車を待っていたところ・・・
老人男子が近づいて来て、
『お姉さん、お姉さん、僕の書いた作文を読んでください・・・・』
と、小さくキッチリ折りたたんだ紙を差し出す。
メールを打っていたワタクシは驚愕!
不覚にも言葉も出ず、2,3歩後ずさりしてしまった・・・・
老人は再度差し出そうとしたが怪訝な目で睨んだので静かに立ち去った・・・
何が書いてあったんだろう・・・・
今更読んでみれば良かったと後悔・・・・
田園都市線某駅ホームにて電車を待っていたところ・・・
老人男子が近づいて来て、
『お姉さん、お姉さん、僕の書いた作文を読んでください・・・・』
と、小さくキッチリ折りたたんだ紙を差し出す。
メールを打っていたワタクシは驚愕!
不覚にも言葉も出ず、2,3歩後ずさりしてしまった・・・・
老人は再度差し出そうとしたが怪訝な目で睨んだので静かに立ち去った・・・
何が書いてあったんだろう・・・・
今更読んでみれば良かったと後悔・・・・